【原付買い替えガイド】原付バイクを買い替えるポイントはコレ!

原付バイクを買い替えるポイントはコレ!

原付バイク

 

原付バイクとは?

 

今更ではありますが、「原付バイクとは」について簡単にご説明したいと思います。

 

我が国の道路交通法では、排気量が50cc未満のものを「原動機付自転車」と定義されています。

 

ただ、もう一つの法律「道路運送車両法」では、排気量が50cc未満のものを「第一種原動機付自転車」、125cc以下のものを「第二種原動機付自転車(原付二種と呼ばれている)」と定義されています。

 

ちなみに126cc以上250cc以下のバイクはは「軽二輪」、251cc以上のバイクは「二輪の軽自動車」と定義されています。

 

当サイトでは、50cc未満の原動機付自転車【原付バイク】について解説しています。

 

原付バイクのメリットは?

免許を取るのが簡単

原付免許は正式金は「原動機付自転車免許」と言います。

 

自動車や自動二輪の免許と違って、教習所に通う必要がありません

 

運転免許試験場で、学科試験と適正試験に合格し、安全運転の乗り方講習を受ければOKです。

 

【原付免許 取得費用】

試験手数料 : ¥1,500
交付手数料 : ¥2,050
原付講習手数料 : ¥4,200 (3時間)

※手数料は政令で定める標準額であり、各都道府県公安委員会へおたずねください。

 

1日あれば原付免許は取得できます。

税金が安い

原付バイクには「軽自動車税」という税金が毎年かかります。4月1日の時点で、原付バイクの所有者にかかる税金です。

 

バイクの税金は排気量によって変わってきますが、50cc未満の原付バイクにかかる軽自動車税は年間で2000円です。

 

※2015年4月から軽自動車税が増税され、原付バイクは1000円から倍の2000円に増税されました。

 

とはいえ251cc以上の自動二輪の場合は6千円ですので、50cc未満の原付バイクの税金は「安い」といえるでしょう。

 

保管場所の確保が容易

自動車なら車庫(ガレージ)が必要です。自宅になければ月極で借りる必要があります。

 

また大型バイクでも、置き場所はかなりのスペースが必要になります。

 

原付バイクなら、自宅の空いたスペースに置くことができます。当然、車庫証明も必要ありません。

 

燃費が良い

原付バイクの燃費は、車種や乗り方にもよりますが、リッター30km位は走ってくれます。

 

メーカーがホームページで方表している燃費は、ビックリするような数値が出ていますが、「実際の燃費は半分くらい」と考えておいた方がいいでしょう。

 

原付バイクのデメリットは?

法定速度が30km

50cc未満の原付バイクは、法定速度が30kmです。

 

法律で決まっているので仕方ないことですが、大きな通りでトラックや自動車がバンバン走っている幹線道路を30kn未満で走行するのは、少し恐怖を感じてしまいます。

 

よくスピードオーバーで、警察に捕まっている原付ライダーも見かけます。

二段階右折

幹線道路の大きな交差点には、下のような標識があるところがあります。この場合は、2段階右折をしないと違反となってしまいます。
二段階右折

 

でも、下の標識があれば、2段階右折をしてはイケないのです。
二段階右折禁止

 

なんだか、ややこしいですよね。

 

このように原付バイクは大きな幹線道路を走るには、ある意味「不向き」であるといえます。

 

行けないエリアが多い

高速道路は当然走れませんし、自転車感覚でのれるのはメリットですが、進入禁止、一方通行などは当然守らないといけません。

 

原付は走行できないバイパスやトンネルなどもあります。

 

二人乗りができない

これも当然ですが、二人乗り(タンデム走行)はできません。

 

これが目的ならもう少し大きなバイクを購入しましょう。

 

原付バイクの買い替え時について

ここまでは、原付バイクの特徴について書いてきましたが、本題の「買い替え」について考えてゆきたいと思います。

 

原付バイクも当然機械ものですので、いつかは故障します。そうなれば「買い替え」を考え始めることになります。

 

原付バイクの寿命って?

 

原付バイクの「寿命」ってどれくらいなのでしょうか?よく「車は10万キロ」とか「原付スクーターは3万キロ」などと言われたりします。

 

実際は「乗り方次第」の部分もありますが、無茶な運転を日ごろからしていない限り、もっと走行できます。

 

ただ、50cc未満の原付バイクの場合は、排気量も小さくパワーもありません。

 

まして、「ほぼ全開」の状態で走行しているケース(本当は時速30kn未満ですよ!)が多いので、エンジンにかける負担はかなり高いです。

 

実際にエンジンが壊れるまで乗る人はほとんどいなくて、

 

・故障個所が増えて修理代がかかる
・ほかに「欲しい」バイクが発売された
・見た目がカッコ悪く感じる
・もう飽きた

 

といった理由で買い替えるのではないでしょうか。

 

ですので、一概に走行距離が何万キロ・何年乗ったからということで「原付バイクのの寿命」とはならないのです。

 

原付バイク買い替え

 

原付バイクは買い方も大事だが売り方も大事!

 

「どんなタイプのバイクにしようかな?」

 

「どんな色のバイクにしようかな?」

 

原付バイクを購入するときは、カタログを見たり、色々と楽しい思いがあったことでしょう。

 

見積もりもいくつかの店舗でもらって、どちらの値引きが大きいか、サービスで何をつけてくれるか、など比較検討されたことでしょう。

 

皆さん、ここを一番気にされますよね。

 

でも実際は、同じ車種で値引き金額が何万円も変わってくることは、まずありません。

 

それよりも、気を付けなくてはいけないのは、バイクを手放す時です。

 

買い替えの場合は、新しく購入するお店で「下取り」に出すケースが多いですが、これは勿体ないです。

 

なぜなら、下取りは「相場」よりも安く査定されるケースが多いからです。

 

この「相場」は、毎日行われている中古バイクのオークションの価格によって決まっています。

 

毎日変動しているので、インターネットや雑誌などでは公開されていません。あるのか過去のデータです。

 

我々一般ユーザーが相場を把握していない、ということをお店も知っています。

 

つまり、相場よりも安い査定を提示してもバレない、のです。

 

ですので我々も、何とか最新の相場を知ったうえで、バイクの査定を受けるべきです。

 

でも、相場は一般には公開されていない、と先程お伝えしました。

 

こちらのサイトを使えば、簡単に知ることができます。

 

バイク買取一括見積り

 

簡単な入力後すぐに愛車の査定相場がわかります。また、最大6社に査定を依頼できますので、最高額で買ってくれるお店と金額もわかります。

 

無料ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。