原付バイクの廃車|手続きや税金についてまとめてみた

原付バイクの廃車|手続きや税金についてまとめてみた

原付バイクの廃車に必要な書類

 

原付バイク(500t未満)は「乗らないから」といって保管していても、税金は毎年かかってきます。

 

税金を止めるには「廃車手続き」が必要です。

 

今回は、原付バイク(50t未満)に廃車手続きについて解説してゆきます。

 

原付バイクの廃車手続きに必要なもの

 

原付バイクの廃車手続きに必要な物は

・ナンバープレート
・標識交付証明書(無くても手続きはできます)
・ 印鑑

となっています。

 

これをもって、ナンバープレートを管轄する市区町村の役所で手続きを行います。

 

役所で、「廃車申告書」をもらって必要事項を記入します。

 

標識交付証明書は、廃車にする原付バイクのナンバーを取得した時にもらった書類です。

 

ナンバープレートの外し方

 

自動車と違って、原付バイクのナンバープレートは、ドライバーとズパナあれば簡単に外せます。

 

スパナがなくても裏側の六角ナットを押さえて、ドライバーだけで緩む場合もあります。

 

でも、結構さびていて固くなっているケースも多いですので、そんな時はスパナで裏のナットを固定して回します。

 

特殊な工具は必要ありません。

 

原付バイクの廃車費用

原付バイクの廃車手続き費用は?

 

「125cc以下の原付・バイク」の役所で行う廃車手続きは「無料」です。

 

※業者に手続きを代行してもらったり、スクラップ費用は別途かかります。

 

廃車にしたら、税金関係はどうなるの?

 

「軽自動車税」は毎年4月1日時点でのバイクの所有者に対してかかる税金です。

 

原付バイクを役所で「廃車手続き」を行えば、次年度以降の「軽自動車税」はかかりません。

 

廃車にしても、「軽自動車税」の還付はありません。

 

自賠責保険会社に連絡を入れる

 

廃車手続きを行ったら、自賠責保険の返還手続きは行いましょう。

 

1ヶ月以上の契約期間が残っている事が条件となりますが、返金を受けれます。

 

役所で廃車手続きを行うと、「廃車証明書」が発行されますので、その書類と

・ 自賠責保険承認請求書(送付されてくるのでそれに記入)
・ 自賠責保険証明書
・ 自賠責保険のステッカー(保険標章)

があれば手続きが可能です。

 

ステッカーはつけたままナンバープレートを役所に返却した場合は、その旨を伝えればなくても、基本的には大丈夫です。

 

戻ってくる金額は僅かですが、忘れずに行いましょう。

 

スクラップ費用はいくら?

 

ここまで、「廃車の手続き」についてお伝えしてきましたが、実際の車両の処分も必要です。

 

勝手にどこかに捨てると、「不法投棄」になります。

 

原付バイクを処分するには、業者に頼むことになりますが、費用としては5千円〜1万円と言ったところでしょうか。

 

不用品回収業者などでも処分を受けてくれますが、中には廃棄せずに不法投棄する業者もいますので、注意が必要です。

 

「証明書」などの発行を行う業者に依頼する方が無難でしょう。

 

買取ってもらうことも可能です

廃車=廃棄(スクラップ)と考えるのが一般的ですが、実は廃車にするようなバイクでも売れる可能性があります。

 

日本国内では、古いバイクは需要も少ないので、ほとんど買い手が付きませんが、海外に輸出すれば、まだまだ値段が付くケースは多くあります。

 

バイク買取業者の中には、このように海外に輸出のルートを持っている業者もいれば、パーツとして部品で再販して利益を出している業者もいるのです。

 

あなたのバイクも、売れる可能性があるのです。

 

でも、先ほどのような業者を自分で探すのも大変ですよね。1軒1軒探して回るのも時間も老勅もかかります。

 

 

こちらのサイトを使えば、簡単に探すことができます。

 

バイク買取一括見積り

 

一回の簡単な入力で、複数の業者に見積もりを依頼できます。

 

また、同時に愛車の査定相場も教えてくれます。

 

無料ですので、廃車にする前に一度試してみてはいかがでしょうか。